業者まかせにしない!
リフォームと工事のコンシェルジェ。

元大手ハウスメーカーの一級建築士が直接指導します。

お知らせ

悪徳業者、手抜き工事を未然に防ぐ方法があります。

家をたてるとき、工事をするときは、建築主(家の持ち主、建てる人)、設計者(設計をする人)、工事監理者、施工者が、1つのチームになって市区町村などの行政に確認しながら工事を行います。

工事監理者は、設計図通りに工事が行われているかチェックする人です。

しかし、工務店もハウスメーカーも経費削減と称し、工事監理者を省いているケースや、名ばかりで、監理者も同じ会社の人間や利害が一致している業者だったりと、第三者の要素が抜けている事が多く見受けられます。設計者も工事管理者もすべて施行者(この場合は、ハウスメーカーや工務店)などの業者まかせでいると、たとえ「手抜き工事」と呼べるものを行われたとしても途中で気づくことはできません。

なかでも、工事監理者は、 あなたの代理人として工事が設計図どおりに施工が行われているかを確認し、欠陥がないか?設計図通りに行われているか?不要な工事がないか?不要な費用が上乗せされていないか?などのチェックを行う大切な役割なのです。

築30年以上のの古い木造家屋に、数百万円もかけて耐震補強工事をする必要はあるのか?

建て替えたり、フルリノベーションをすることと比較検討した方がかえって、経済的だったという話も聞こえてきます。

”知らなかった””騙された”だけでは済まされない大金を無駄にしないためにも、あなた自身が納得出来る家作りに欠かせない”工事の監視、監理”を、第三者の手に委ねてみませんか?

お客様のメリットを第一に考え、専門家の立場で厳しく監視します。

まずはお気軽にお問い合わせください!

こちら(受付時間 平日9:00~18:00)

耐震工事、本当に必要? 地震に耐える力を診断をします!

次に、東海大震災がいつ起こってもおかしくないといわれている今日この頃、お住まいの耐震性が大地震に大して、十分な強度があるか確認するのは重要である事は間違いありません。

「耐震レベルを調べろ!」「今のうちに地震対策を!」を積極的に耐震補強工事をすすめるリフォーム業者が声をそろえて叫んでいます。

しかし、皆様の、不安を大きくするばかりで、”耐震強度はどのレベルまで上げれば安全なのか?”という肝心な実態を正確にお知らせする業者は、皆無である事を私たち同業者としてとても残念に思います。

築30年の古い木造家屋に、数百万円もかけて耐震補強工事をする必要はあるのか?

そもそも不要な工事を行ったりせず、建て直したりリフォームする方が安上がりな場合もあります。
”知らなかった””騙された”だけでは済まされない大金を無駄にしないためにも、正しい”建物の耐震診断”を、おこないませんか?

防音工事、地域によっては補助金、助成金が出る場合があります

弊社は住宅防音工事の助成制度にもとづき、たくさんの申請、工事のサポートを行ってきました。

会社概要

社名 有限会社日本建物調査
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